いえいろはが実施した「屋根リフォームに関する実態調査」が、Okayama Days(岡山Daysニュース)にて紹介されました。

いえいろは株式会社が実施したアンケート調査「屋根リフォームに関する実態調査:実施の決め手は『老朽化』と『信頼できる情報源』、補助金制度の利用も突破口に。」が、Okayama Days(岡山Daysニュース)にて「 屋根リフォームへの関心高まる中、費用や信頼情報が重要な鍵に」というタイトルで紹介されました。

ぜひご覧ください。

 

■掲載サイト名:Okayama Days(岡山Daysニュース)

■掲載サイトURL:https://okayama.publishing.3rd-in.co.jp/article/39123dfc-d729-11f0-8c4a-9ca3ba08d54b

屋根リフォームに関する実態調査:実施の決め手は「老朽化」と「信頼できる情報源」、補助金制度の利用も突破口に -全国500名を対象としたWEBアンケート結果より-

 

屋根・外壁工事店とエンドユーザーをつなぐポータルサイト「やねいろは」「かべいろは」を運営する、いえいろは株式会社(本社:岡山市南区・代表取締役社長:白神 康一郎、以下「いえいろは」)は、持ち家(一戸建て)に住む、これまでに屋根修理や屋根リフォームを検討した、または実施したことがある、30代~70代の男女500名を対象に「屋根リフォームに関する調査」を実施いたしましたので、お知らせいたします。

 

■調査概要
◎調査名称 屋根リフォームに関する意識・実態調査
◎調査目的 屋根リフォームに関する意識や実態を把握するため
◎調査地域 全国
◎調査対象者 事前スクリーニングにより抽出した、持ち家(一戸建て)に住み、これまでに屋根修理や屋根リフォームを検討、または実施したことがある30代~70代の男女
◎調査人数(有効回答者数) 合計500名(男性250名、女性250名。各年代100名:男性50名、女性50名)
◎調査方法 インターネットによるアンケート調査
◎調査時期 2025年10月10日
<調査結果の引用・転載時のお願い>
本記事の調査結果や画像を引用する場合は、「いえいろは株式会社」の名前を明記のうえ、引用元として以下のリンク設置をお願いいたします。
https://yaneiroha.com/blog/yane/article/175/

 

■はじめに
住宅の経年劣化や自然災害などを背景に、屋根リフォームへの関心が高まる中、いえいろはでは、全国500名を対象とした屋根リフォームに関するWEBアンケートを実施しました。
本調査では、実際にリフォームを実施した人と、実施しなかった人との間に見られる「情報源」や「価格感」の違い、意思決定におけるポイントを明らかにしました。
なお、本リリースでは、以下の2つのグループに分けて調査結果を整理しています。
Aグループ:屋根リフォームを実施した人(212名/42.4%)
Bグループ:屋根リフォームを検討したが、実施しなかった人(288名/57.6%)
特にBグループにおいては、実施に至らなかった要因(費用感・情報不足・補助金制度の認知など)を重点的に掘り下げています。

 

■調査サマリー
・実施者の7割以上が「築年数・老朽化」をきっかけに屋根リフォームを実施
・業者選定で最も重視されるのは「価格」と「技術力」
・実施に至らなかった最大の理由は「費用が高い」
・補助金・助成金の制度を知らず屋根リフォームを実施しなかった人が約4割、制度利用可で「前向きに検討」したい人は8割以上

 

 

■調査詳細

【Aグループ:屋根リフォームを実施した人(212名/42.4%)】

Q.1 屋根リフォームを検討または実施したきっかけは何ですか?(複数回答)

屋根リフォームを検討または実施したきっかけについて、最も多かった理由は「築年数・老朽化(Q.1-3)」で、71.2%と圧倒的多数を占めています。これは、多くの住宅所有者が経年劣化をきっかけとしてリフォームを実施した実態を反映しています。
次いで多かったのは「業者からの提案(Q.1-4)」で19.3%、その次が「雨漏り(Q.1-1)」で15.6%となっており、突発的なトラブルや第三者からのアプローチも重要なきっかけになっていることがわかります。
その他の項目では、「災害(Q.1-2)」や「デザイン変更(Q.1-6)」やといった理由は比較的少数であり、機能性向上や補助金活用といった前向きな理由も一定数あるものの、全体の割合としては低い傾向が見られます。

 

Q4:屋根リフォーム業者を探す際、主にどのように情報収集をしましたか?(またはすると思いますか?)(複数回答)

屋根リフォーム業者を探す際、最も多く選ばれた情報源として「以前利用した業者(Q.4-9)」が42.9%、次いで「知人の紹介(Q.4-8)」が39.2%となっており、信頼できる人的ネットワークからの情報が圧倒的に重視されていることがわかります。これらは「実際の経験や実績に基づいた情報源」であり、消費者が不安の多いリフォームにおいて、信頼性を最優先している傾向が明らかです。
一方で、「インターネット検索(Q.4-1)」が20.8%と一定の割合を占めており、自ら積極的に情報収集を行う層も存在しています。「チラシ・ポスティング(Q.4-4)」は12.7%で、従来型の宣伝手法も一定の効果があるといえます。
「比較サイト・口コミサイト(Q.4-2)」「SNS(Q.4-3)」「テレビ・新聞・雑誌(Q.4-5)」などのオンライン・メディアやマスメディアの影響力は比較的小さいことが示されています。

 

 

【Bグループ:屋根リフォームを検討したが、実施しなかった人(288名/57.6%)】

Q2:屋根リフォームを検討したが、実施しなかった方にお聞きします。実施しなかった理由は何ですか?(実施した方は『実施した』にチェックしてください。(複数回答)

屋根リフォームを検討したが、実施しなかった主な理由として、最も多かったのは「費用が高かった(Q.2-1)」と回答した人は51.4%おり、全体の過半数がコストを最大の障壁と感じています。
高額な費用感が、意思決定を躊躇させている大きな要因であり、価格に見合う価値の提示や補助制度の案内が不可欠といえます。
次いで、「急ぎではなかった(Q.2-3)」が37.5%、「必要性を感じなかった(Q.2-2)」が17.7%と、緊急性・必要性が低いことも検討にとどまる理由となっています。
また、「信頼できる業者がいなかった(Q.2-4)」「情報不足で判断できなかった(Q.2-5)」に見られるように、工事を依頼するための情報不足も重要な課題であると推察されます。

 

Q9:屋根リフォームに関して、補助金や助成金の制度があることを知っていますか?(知っていましたか?)(単一回答)

 

Q10:補助金や助成金の制度が利用できる場合、屋根リフォームについて前向きに検討したいと思いますか?(単一回答)

屋根リフォームを検討したが、実施しなかった人のうち、約半数(46.2%)は知らなかったが、補助金や助成金の制度が利用できる場合、「前向きに検討したい」「ある程度検討したい」という人は80.2%にも上ることが明らかになりました。
この結果から、制度そのものの認知不足が、リフォーム実施の障壁になっている実態が浮き彫りになったといえます。費用面でのハードル感を払拭するには、単に金額を提示するだけでなく、公的支援の存在や申請サポートなどの情報を、わかりやすく・積極的に伝えることが重要です。

 

【総括】
今回の調査で、屋根リフォームに対する関心は高い一方で、“信頼できる業者との出会い”や“費用感への不安”が障壁になっていることが浮き彫りになりました。今後とも、いえいろはでは、エンドユーザーがより分かりやすい情報発信と、良質な工事を適正価格で提供する工事店紹介による信頼構築を強化してまいります。

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000093224.

 

■「いえいろは」について
いえいろは株式会社は、屋根・外壁工事の熟練職人と施主を直接つなぐマッチングサイト「やねいろは」「かべいろは」を運営しています。「専門性が求められる建築分野において毎日頑張っている職人に、より良くなる機会を提供することで消費者を含めた社会の発展に寄与すること」をビジョンに掲げ、全国47都道府県で良質な工事店を取材・撮影し、職人の想い・施工事例・口コミを発信。従来の多重下請け構造を介さず、施主が適正価格で安心して直接依頼できる仕組みを提供しています。工事店の登録基準として、①工事を外注ではなく自社施工できる、②実務経験が7年以上ある社員職人が自社に必ず在籍していることを挙げているため良質な工事店のみが登録、エンドユーザーからの満足度は95%に達しております。

■いえいろは会社概要
会社名:いえいろは株式会社
所在地:岡山県岡山市南区浦安南町579
代表者:代表取締役 白神 康一郎
設 立:2021年10月
企業サイト:https://corp.ieiroha.net/
事業内容:IT等を使った建築関連サービスの提供
<運営サービスサイト>
・屋根工事専門ポータルサイト「やねいろは」 https://yaneiroha.com/
・外壁工事専門ポータルサイト「かべいろは」 https://kabeiroha.com/
・いえいろは株式会社 採用サイト https://recruit-site.info/corp.ieiroha


■本リリース及びサービスに関するお問い合わせ先
いえいろは株式会社 担当:白神(シラガミ)までお願いいたします。
TEL:086-238-1288
FAX:086-230-6516
Email:info@yaneiroha.com

いえいろはの奈良県下3町との災害時復旧協定が田原本町の広報紙で取り上げられました

いえいろは株式会社が奈良県下3町と締結した、災害時における家屋外装等の応急復旧支援に関する協定について田原本町広報12月号にて紹介されました。

是非ご覧ください。

■ 田原本町広報12月号

いえいろはの奈良県下3町との災害時復旧協定が奈良政経新聞で取り上げられました

いえいろは株式会社が奈良県下3町と締結した、災害時における家屋外装等の応急復旧支援に関する協定について奈良政経新聞(2025年11月17日付)にて紹介されました。

是非ご覧ください。

■ 奈良政経新聞(2025年11月17日付)

いえいろはの奈良県下3町との災害時復旧協定が日本屋根経済新聞で取り上げられました

いえいろは株式会社が奈良県下3町と締結した、災害時における家屋外装等の応急復旧支援に関する協定について日本屋根経済新聞(2025年11月28日付)にて紹介されました。

是非ご覧ください。

 

■ 日本屋根経済新聞(2025年11月28日付)

いえいろは、田原本町・三宅町・川西町の3町と大規模災害時に日本全国から専門職人が駆けつける防災協定を締結。災害時の外装復旧を迅速サポート

屋根・外壁工事店とエンドユーザーをつなぐポータルサイト「やねいろは」「かべいろは」を運営する、いえいろは株式会社(本社:岡山県岡山市南区・代表取締役社長:白神 康一郎、以下「いえいろは」)は、奈良県磯城郡3町である奈良県田原本町(町長:高江 啓史、以下「田原本町」)・同県三宅町(町長:森田 浩司、以下「三宅町」)・同県川西町(町長:小澤晃広、以下「川西町」)と、3町共同で災害時における家屋外装等の応急復旧支援に関する協定を、2025年11月10日(月)に締結しましたので、お知らせいたします。なお、3町合同での記者会見は2024年9月27日(金)以来となります。

 

※協定式(左から、三宅町 森田浩司町長、いえいろは株式会社 代表取締役 白神康一郎、田原本町 高江啓史町長、川西町 小澤晃広町長)

 

本協定は、当該3町内で大規模災害が発生した際、町民生活の早期再建を目指し、屋根や外壁など家屋外装等の復旧支援を迅速かつ円滑に行うための枠組みを定めたものです。大規模災害が起こった時に町内業者だけでは数百件から千件以上の依頼が殺到することで全ての対応が困難となる場合に、いえいろはが保有する日本中の屋根・外壁工事店ネットワークと、ポータルサイト運営を通じて培った知見を活かし、相談窓口の設置から応急対応、本格復旧に至るまで段階的な支援を提供します。その際に、必要に応じて、当該3町発行の腕章などの識別用品をいえいろはが派遣する工事店に提供することで、当該3町の町民の皆様が不安なく進められるような体制を構築いたします。

いえいろはにより、的確な応急対応と専門業者との迅速なマッチング・工事を実現し、当該3町の復旧活動をサポートすることで、被災者の平常の生活への迅速化に貢献してまいります。

 

■協定締結の背景
近年、日本各地で台風・地震・豪雨などの大規模災害が相次いで発生し、住宅の屋根や外壁といった外装部分への被害が急増しています。これに伴い、平常時の数倍にのぼる修繕需要が発生
し、地域の工事店だけでは対応が困難なケースが各地で課題となっています。
さらに、災害時の被災建築物は通常のリフォーム工事と比べて建築物に災害による負荷がかかっているため、通常よりも更に高度な技術力と迅速な対応が求められます。したがって、良質な専門技術者の確保や対応体制の整備がますます重要となっています。
当該3町においても、近年の台風や豪雨による住宅被害があり、今後の災害発生時には、応急対応や復旧工事における人手不足が深刻化するおそれがあることから、早期の備えが求められておりました。
こうした背景のもと、全国の屋根・外壁工事店ネットワークを有するいえいろは株式会社が、2022年に開始した大手保険会社・JRDとの日本全国での広域災害復興スキームでの実績を活かし、当該3町との協議を経て、今回の協定締結に至りました。

 

■協定の主な内容
・災害発生時の応援協力要請に関する取り決め
・町民向けの外装復旧相談窓口の設置
・応急的な仮補修(ブルーシート養生など)の実施
・本格的な修理工事(瓦・外壁の修復等)を担う業者の派遣(復旧工事時には当該3町発行の識別用品を着用)
・町内業者の活用を基本とし、業界団体との連携・調整を重視
・町民向け防災セミナーや情報提供による平時からの意識啓発

 

 

【協定におけるフロー図】
■大規模災害発生時
*下図連絡系統図に限らず、弾力的に対応する


※該当町=田原本町、三宅町、川西町

災害時には、町内業者への修繕依頼が一時的に集中するため、民間と自治体が連携する体制の整備は喫緊の課題となっています。いえいろは株式会社は、これまでの事業で培ってきたマッチング機能と、各地域の専門業者とのつながりを活かし、被災直後から本格復旧までを一貫して支援できる仕組みを構築。町民が安心して日常生活を取り戻せるよう、当該3町とともに災害復旧に取り組んでまいります。

今後もいえいろはは、地域自治体・社会との連携を深め、「住まいの安心」を守る防災ネットワークの構築を全国に広げてまいります。

 

■「いえいろは」について
いえいろは株式会社は、屋根・外壁工事の熟練職人と施主を直接つなぐマッチングサイト「やねいろは」「かべいろは」を運営しています。「専門性が求められる建築分野において毎日頑張っている職人に、より良くなる機会を提供することで消費者を含めた社会の発展に寄与すること」をビジョンに掲げ、全国47都道府県で良質な工事店を取材・撮影し、職人の想い・施工事例・口コミを発信。従来の多重下請け構造を介さず、施主が適正価格で安心して直接依頼できる仕組みを提供しています。工事店の登録基準として、①工事を外注ではなく自社施工できる、②実務経験が7年以上ある社員職人が自社に必ず在籍していることを挙げているため良質な工事店のみが登録、エンドユーザーからの満足度は95%に達しております。2022年6月には一般社団法人全日本災害住宅レジリエンス協会とも「自然災害発生時の、被災者を早期救済することを目的とした協定」を締結、また、2025年6月には、滋賀県守山市と、今回と同様「災害時における応急復旧活動への応援に関する協定」を締結しており、自然災害時の迅速な復旧支援にも取り組むことで、建築業界と社会の発展に貢献しています。

 

■「田原本町」について
奈良県中和地域の中央に位置する田原本町は、平坦な大和盆地の地形と四方をめぐる河川により、ゆたかな“田園都市”の風貌を今に残しています。町の東部には大和川、中央には寺川、西部には飛鳥川・曽我川が北流し、かつて古代から人々の暮らしと文化を育んできた水辺が町を彩ります。

また、町内には弥生時代の大集落跡として知られる唐古・鍵遺跡をはじめ、古代から中世にかけての歴史・文化資源が豊富に残されており、歴史を感じる町並みと暮らしが調和しています。

「子どもから高齢者まで誰もがいきいきとした暮らしを楽しむまち・たわらもと」を掲げ、多様な世代が安心して暮らせる環境づくりを推進しています。

 

■「三宅町」について
奈良県中和地域、奈良盆地のほぼ中央に位置する三宅町は、面積わずか4.06 km² と、全国でも 二番目に小さい町に数えられるコンパクトな自治体です。その恵まれた立地は、名峰 金剛山・葛城山の山並みを望み、肥沃な飛鳥川・曽我川・寺川の流域に広がる豊かな田園環境の中で、歴史と暮らしが静かに息づいています。

「自分らしくハッピーに スモール(住もうる)タウン」というビジョンを掲げ、多世代が安心して暮らせるまちづくりを進めています。

面積・人口規模が小さいゆえに、「ちょうどいい田舎」ならではのゆとりとコミュニティの密度を活かしながら、都市部とのアクセス利便性も兼ね備えた環境が大きな魅力です。

 

■「川西町」について
奈良県のほぼ中央、大和盆地の中に位置する川西町は、県内でもひときわコンパクトながら、豊かな歴史と暮らしの魅力にあふれた“ちいさくても奥深い”まちです。

「子どもを中心に多様な交流が生まれるまちKAWANISHI」を掲げ、住民ひとりひとりが参画しやすい地域づくりを進めています。

また、小さい町だからこそ「暮らしやすさ」「地域コミュニティの温もり」を大切にし、歴史と暮らしの“距離感”が近いまちとしてその魅力を打ち出しています。

 

PR TIMES:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000093224.html/

■いえいろは会社概要
会社名:いえいろは株式会社
所在地:岡山県岡山市南区浦安南町579
代表者:代表取締役 白神 康一郎
設 立:2021年10月
企業サイト:https://corp.ieiroha.net/
事業内容:IT等を使った建築関連サービスの提供

<運営サービスサイト>
・屋根工事専門ポータルサイト「やねいろは」 https://yaneiroha.com/
・外壁工事専門ポータルサイト「かべいろは」 https://kabeiroha.com/
・いえいろは株式会社 採用サイト https://recruit-site.info/corp.ieiroha

■本リリース及びサービスに関するお問い合わせ先
いえいろは株式会社 担当:白神(シラガミ)までお願いいたします。
TEL:086-238-1288
FAX:086-230-6516
Email:info@yaneiroha.com

石破総理大臣への表敬訪問

先日、2025年9月26日(金)に首相官邸にて石破総理大臣にお会いし、いえいろは株式会社と滋賀県守山市との広域防災協定締結のお話、ならびに来年設立される防災庁へのお繋ぎをお願いさせていただきました。

このような機会を作っていただきありがとうございました。

 

岡⼭スタートアップスクラムに当社代表が登壇

白神商事代表であり、屋根工事店とエンドユーザーをつなぐポータルサイト「やねいろは」「かべいろは」を運営する いえいろは株式会社代表を務める白神康一郎が、岡⼭市企業間交流促進シンポジウム 岡⼭スタートアップスクラムにてピッチ登壇いたしました。

岡⼭スタートアップスクラム:https://okayama-startupscrum.com/

 

 

いえいろはと滋賀県守山市の災害時防災協定が京都新聞に取り上げられました

2025年7月14日(月)にいえいろは株式会社の滋賀県守山市と防災協定締結について京都新聞DIGITALで紹介されました。

「滋賀県守山市が災害時の応急復旧で協定 家屋外装事業者とのネットワークを持つ岡山の会社と」というタイトルで弊社の取り組みについてご紹介いただきました。

是非ご覧ください。

 

■掲載サイト名:京都新聞

■掲載サイト:https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1512597

いえいろはと滋賀県守山市の災害時防災協定がCrewwに取り上げられました

2025年7月10日(木)にいえいろは株式会社の滋賀県守山市と防災協定締結についてCrewwで紹介されました。

「守山市×いえいろは、大規模災害時に日本全国から専門職人が駆けつける防災協定を締結!」というタイトルで弊社の取り組みについてご紹介いただきました。

是非ご覧ください。

 

■掲載サイト名:Creww

■掲載サイト:https://port.creww.me/innovation/137814