岡山県瓦工事協同組合の組合員の方が水害で被災したとのことで、
組合員全体で被災地のボランティアに行って参りました。
作業としては、朝から夕方まで被災されたご自宅の解体作業を手伝いました。
土壁(内壁)を壊し、その中にある貫(ヌキ)の奥にある間渡し竹を丸のこを使って外す、といった作業でした。
土が多く発生し、工事店の方が持ってこられたバキュームカーで大量の土を吸うという作業を数度行い、何とかある程度の土を家から取り出すことができました。
解体作業中にも、水を大きく含んだ断熱材が出てくるなど、作業自体も楽ではない環境でした。
今回行った解体作業は、住宅工事のエキスパートである屋根工事店の方々が大勢来られたので可能でした。
一方で、ボランティアの方も多く来られていたものの、こういった解体作業はどうしてもできません(軽作業ではないため)。
この意味でも、ボランティアの方々ではできない作業も多く存在するので、
被災地への金銭面での援助(解体や住宅建築のプロに依頼すること)は改めて必要だと感じた次第です。